仮名読物史の十八世紀
著者
書誌事項
仮名読物史の十八世紀
ぺりかん社, 2024.11
- タイトル別名
-
仮名読物史の十八世紀
- タイトル読み
-
カナ ヨミモノシ ノ ジュウハチセイキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
新たな文学史を構築するため、「仮名読物史」を構想する。
目次
- 序論 十八世紀の仮名読物
- 第1部 江戸産仮名読物の誕生(佚斎樗山の登場;常盤潭北と教訓書;『作者評判千石篩』考)
- 第2部 奇談という領域(近世文学の一領域としての「奇談」;奇談から読本へ―『英草紙』の位置;浮世草子と読本のあいだ;「奇談」の場;「奇談」史の一齣)
- 第3部 “学説寓言”の時代(怪異と寓言―浮世草子・談義本・初期読本;前期読本における和歌・物語談義;大江文坡と源氏物語秘伝―“学説寓言”としての『怪談とのゐ袋』冒頭話;『垣根草』第四話の“学説寓言”;『新斎夜話』第一話の“学説寓言”―王昭君詩と大石良雄)
- 第4部 仮名読物の諸相(怪異語り序説;「菊花の約」の読解;尼子経久物語としての「菊花の約」;濫觴期絵本読本における公家・地下官人の序文;『絵本太閤記』「淀君行状」と『唐土の吉野』;『摂津名所図会』は何を描いたか)
「BOOKデータベース」 より