「伊豆の踊子」論 : 現実と創造の境域

書誌事項

「伊豆の踊子」論 : 現実と創造の境域

田村嘉勝著

森話社, 2024.10

タイトル別名

「伊豆の踊子」論現実と創造の境域

伊豆の踊子論 : 現実と創造の境域

タイトル読み

イズ ノ オドリコ ロン : ゲンジツ ト ソウゾウ ノ キョウイキ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

新しく、鮮明に浮かび上がる“読み”。何度も教科書に掲載され、繰り返し映画化された川端康成の「伊豆の踊子」。日本人にとってもっとも馴染みある文学作品のひとつであるが、その成立過程などはいまだ未知の領域を残す―。本書では、小説「伊豆の踊子」を形成する要素を複合的に検討し、新たな「伊豆の踊子」論を浮かび上がらせる。

目次

  • 第1章 「伊豆の踊子」の事実と虚構(「伊豆の踊子」執筆とその周辺;「伊豆の踊子」成立史考 ほか)
  • 第2章 「伊豆の踊子」の豊かな、そして確かな“読み”をめざして(「空想」の解釈に関する見解;「私」の金銭感覚の疲弊 ほか)
  • 第3章 「伊豆の踊子」研究の展開(「伊豆の踊子」が名作になった理由;アダプテーションとしての映画「伊豆の踊子」)
  • 第4章 川端康成と「地方」―「伊豆の踊子」「牧歌」「雪国」の場合(「牧歌」「雪国」の場合;「伊豆の踊子」の場合―旅の目的と、なぜ「伊豆」なのか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD09406520
  • ISBN
    • 9784864051859
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    337p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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