ヨーロッパの主権国家 : 絶対王政と啓蒙専制君主

Bibliographic Information

ヨーロッパの主権国家 : 絶対王政と啓蒙専制君主

おおつきべるのまんが ; 生田正, 石川憲二シナリオ

(世界の歴史 : 学習まんが, 8)

集英社, 2024.10

Title Transcription

ヨーロッパ ノ シュケン コッカ : ゼッタイ オウセイ ト ケイモウ センセイ クンシュ

Available at  / 5 libraries

Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

監修: 君塚直隆

年表: p220-222

重要用語さくいん: p223

Description and Table of Contents

Description

宗教改革の影響はヨーロッパじゅうにおよび、カトリックとプロテスタントの争いが多発します。イギリスでは2度の革命を経て、議会が国のありかたを決めていくようになります。いっぽう、フランスではルイ14世が絶大な権力をにぎり国を治めます。ドイツでは三十年戦争という大きな戦乱のあと、プロイセンとオーストリアが台頭し、ロシアでは皇帝による近代化が進められます。

Table of Contents

  • 第1章 イギリスの革命と議会政治の確立
  • 第2章 フランスの絶対王政
  • 第3章 プロイセンとオーストリアの台頭
  • 第4章 大国ロシアへの道

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Details

  • NCID
    BD09416069
  • ISBN
    • 9784082493080
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    223p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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