近代化の進展と帝国主義 : 列強と植民地の拡大
著者
書誌事項
近代化の進展と帝国主義 : 列強と植民地の拡大
(世界の歴史 : 学習まんが, 11)
集英社, 2024.10
- タイトル読み
-
キンダイカ ノ シンテン ト テイコク シュギ : レッキョウ ト ショクミンチ ノ カクダイ
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
監修: 君塚直隆
年表: p220-222
重要用語さくいん: p223
内容説明・目次
内容説明
19世紀後半は、イギリスやフランスなど列強が世界各地に植民地を広げる帝国主義の時代でした。列強に追いつくために、ドイツは首相ビスマルクを中心に国家の統一を達成します。同様に近代化を目指すロシアやオスマン帝国では改革や憲法制定が進みますが、不満を持つ民衆が革命を起こします。いっぽう東アジアでは、近代化を成しとげた日本が大陸へ進出を始めました。
目次
- 第1章 イギリスの植民地政策
- 第2章 ビスマルク体制
- 第3章 ロシアの改革
- 第4章 オスマンと東方問題
- 第5章 近代化する日本
「BOOKデータベース」 より