アヘン戦争と辛亥革命 : 清後期から中華民国
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アヘン戦争と辛亥革命 : 清後期から中華民国
(世界の歴史 : 学習まんが, 12)
集英社, 2024.10
- タイトル読み
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アヘン センソウ ト シンガイ カクメイ : シン コウキ カラ チュウカ ミンコク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
監修: 杉山清彦
年表: p220-222
重要用語さくいん: p223
内容説明・目次
内容説明
繁栄をほこった清もアヘン戦争でイギリスに敗れて以降、欧米など海外列強の進出にさらされます。清は近代化への改革を試みますが、辛亥革命をきっかけに南京に中華民国が成立、清は滅亡します。孫文が中心となって結成された中国国民党と、ソ連のような社会主義国家の建設を目指す中国共産党が内戦を続けるなか、日本は中国への進出を強めます。
目次
- 第1章 アヘン戦争と太平天国
- 第2章 日清戦争と義和団戦争
- 第3章 孫文と辛亥革命
- 第4章 五・四運動と国共合作
- 第5章 満洲事変と西安事件
「BOOKデータベース」 より