アルコホリズムの社会学 : アディクションと近代
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アルコホリズムの社会学 : アディクションと近代
(ちくま学芸文庫, ノ12-1)
筑摩書房, 2024.11
増補
- タイトル読み
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アルコホリズム ノ シャカイガク : アディクション ト キンダイ
並立書誌 全1件
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アルコホリズムの社会学 : アディクションと近代 / 野口裕二著
BD0947494X
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アルコホリズムの社会学 : アディクションと近代 / 野口裕二著
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
初版:日本評論社 1996年刊
収録内容
- アルコホリズムへの社会学的接近
- アルコホリズムとスティグマ
- アルコホリズムの医療化
- 家族療法としての断酒会とAA
- セルフヘルプ・グループの機能
- セルフヘルプ・グループの原点:AA
- 集団精神療法
- 集団精神療法の微視社会学
- 地域ケアとネットワーク・セラピー
- 共依存の社会学
- アディクションと近代
- アディクションの社会学
- オープンダイアローグとアディクション
- AAとスピリチュアリティ
内容説明・目次
内容説明
ひとはなぜアルコホリズム(アルコール依存)に陥るのだろうか。原因を「意志の弱さ」に求めていては何も解決しない。自分の意志ではどうにもできないと認めることが回復への第一歩となるのだ。そこから見えてくるのは、「自らの意志で欲求をコントロールする主体」という、近代社会の理想的人間像である。アディクション(依存症)とは、そうした近代的あり方の綻びが露呈したものに他ならない。だとすれば、回復への道は近代合理主義が切り捨ててきたものの中にこそ見出し得る―。ベイトソンやギデンズの思想に依拠しつつ、アディクションを社会学的に解明した先駆的名著。
目次
- アルコホリズムへの社会学的接近
- 1 逸脱と医療化(アルコホリズムとスティグマ;アルコホリズムの医療化)
- 2 セルフヘルプ・グループ(家族療法としての断酒会とAA;セルフヘルプ・グループの機能 ほか)
- 3 臨床社会学(集団精神療法;集団精神療法の微視社会学 ほか)
- 4 アディクションと近代(共依存の社会学;アディクションと近代)
- 5 補論(アディクションの社会学;オープンダイアローグとアディクション ほか)
「BOOKデータベース」 より
