アップルはジョブズの「いたずら」から始まった
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アップルはジョブズの「いたずら」から始まった
(日経プレミアシリーズ, 520)
日経BP日本経済新聞出版, 2024.11 , 日経BPマーケティング(発売)
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アップルはジョブズのいたずらから始まった
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アップル ワ ジョブズ ノ イタズラ カラ ハジマッタ
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Note
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
『日経PC21』 (日経BP) 2021年8月号-2024年7月号に連載された「スティーブ・ジョブズの残像」を大幅に加筆修正したもの
シリーズ番号は奥付による
引用文献・参考文献: p244-245
Description and Table of Contents
Description
無料で国際電話をかけられる機械を作って販売する―。当時まだ16歳だったスティーブ・ジョブズが若気のいたりでした「いたずら」が、のちにアップル設立をもたらす。この「遊び心」こそ、ジョブズの独創的な発想の原点なのだ。ジョブズ本の翻訳を多数手がけてきた著者だから書ける珠玉のライフヒストリー。
Table of Contents
- 1章 起業&挫折編―アップル設立から追放まで(タダで長距離電話がかけられる装置を開発 ふたりのいたずらがアップル創業の契機に;傍若無人なジョブズを門前払いせず個性を引きだした名経営者;インド放浪で知った直感力のパワー アップルの製品開発に多大な影響 ほか)
- 2章 復活&飛翔編―アップル復帰後、奇跡の快進撃(ジョブズ復活ののろし『トイ・ストーリー』の大成功;綱渡りのピクサー株式公開 舞台裏で支えた名参謀;不平等契約の抜本的見直し ディズニー相手に一歩も引かず ほか)
- 3章 未来への遺産編―ジョブズを超える経営者は現れるか(イーロン・マスクはスティーブ・ジョブズの再来か;ジョブズとマスクの共通点は「使命感」と「垂直統合」;ジョブズやマスクの下で働けますか? ほか)
- 4章 ジョブズ名言録20―珠玉のメッセージ、私はこう翻訳した
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