Effective Rust : Rustコードを改善し、エコシステムを最大限に活用するための35項目

書誌事項

Effective Rust : Rustコードを改善し、エコシステムを最大限に活用するための35項目

David Drysdale著 ; 中田秀基訳

オライリー・ジャパン, 2024.11 , オーム社 [distribution]

タイトル別名

Effective Rust : 35 specific ways to improve your rust code

Effective Rust : Rustコードを改善しエコシステムを最大限に活用するための35項目

タイトル読み

Effective Rust : Rust コード オ カイゼン シ エコシステム オ サイダイゲン ニ カツヨウ スル タメ ノ 35 コウモク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原タイトル: Effective Rust

内容説明・目次

内容説明

Rustはいま最も勢いのある言語の1つ。特に、そのパフォーマンスの高さ、安全性、並行性から、C/C++に代わる言語として、システムプログラミングや低レイヤの開発では高く評価されています。Googleのソフトウェアエンジニアとして、さまざまなGoogleサービスのRust実装を担当してきた著者が、Rustへの深い理解と豊富な経験から得られた実用的なノウハウを共有。所有、借用、生存期間、トレイトといったRust特有の概念を具体例を示して詳しく説明するとともに、Cargoによる依存ライブラリ管理やClippyなどのエコシステムの活用方法を詳述しています。Rustの入門書を読了した読者に、「Rustらしい」プログラミング方法を伝授する一冊です。

目次

  • 1章 型
  • 2章 トレイト
  • 3章 さまざまなコンセプト
  • 4章 依存ライブラリ
  • 5章 ツール
  • 6章 標準Rustの向こうへ

「BOOKデータベース」 より

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