近代日本思想史大概

書誌事項

近代日本思想史大概

飯田泰三 [著]

法政大学出版局, 2024.11

タイトル別名

近代日本思想史大概

タイトル読み

キンダイ ニホン シソウシ タイガイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

「かわさき市民アカデミー」の講座で1998年4月から7月にかけて話した「近代日本の思想」(全14回) を活字化したもの

内容説明・目次

内容説明

思想史とはすなわち時代精神の推移を見渡す仕事である。明治維新から自由民権運動、大正デモクラシー、戦争とファシズムの時代を経て戦後民主主義へ。福澤諭吉、中江兆民、高山樗牛、吉野作造らの著述を丹念に読み直し、近代化に向かう国家と思想の大きなうねりを捉えた名講義を再現。丸山眞男の方法論を継承しつつ独自の社会・文明批評観をもって編み直す日本思想史。

目次

  • 第1回 日本近代思想史の方法と対象
  • 第2回 維新・啓蒙期の思想状況
  • 第3回 福澤諭吉の思想
  • 第4回 自由民権運動期の思想状況
  • 第5回 中江兆民の思想
  • 第6回 続・中江兆民の思想
  • 第7回 井上毅と近代天皇制国家の制作
  • 第8回 明治二十年代の思想―平民主義と国民主義
  • 第9回 日露戦後世代の登場と高山樗牛
  • 第10回 明治社会主義の思想
  • 第11回 吉野作造の思想と大正デモクラシー
  • 第12回 昭和マルクス主義の思想 河上肇・三木清
  • 第13回 昭和ファシズム期の思想
  • 第14回 戦後民主主義と高度成長以後の思想

「BOOKデータベース」 より

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