砂糖のグローバル・イシュー : 植民地時代から現代まで
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砂糖のグローバル・イシュー : 植民地時代から現代まで
成文堂, 2024.10
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砂糖のグローバルイシュー : 植民地時代から現代まで
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サトウ ノ グローバル・イシュー : ショクミンチ ジダイ カラ ゲンダイ マデ
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Japan International Research Center for Agricultural Sciences Library
588.1||Tan||||図書館190000136515
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University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
588.1:Ta845011604708
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Note
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
本書の基礎となった論稿一覧: p198-199
参考文献: 各章末
Contents of Works
- 砂糖の歩んだ略史
- 日本製糖業の現状と課題について. 前半 縮小する市場と経営環境
- 日本製糖業の現状と課題について. 後半 糖価調整法と甜菜・サトウキビの現状
- 日本・キューバ貿易と米国の対日政策
- 中米糖業の成長要因について
- ハバナ憲章(1947年)とキューバ砂糖外交
- 国際砂糖協定の軌跡
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 序章 砂糖の歩んだ略史―植民地時代から現代まで
- 第1章 日本製糖業の現状と課題について(前半)―縮小する市場と経営環境
- 第2章 日本製糖業の現状と課題について(後半)―糖価調整法と甜菜・サトウキビの現状
- 第3章 日本・キューバ貿易と米国の対日政策―1960年代キューバ糖をめぐる3か国の外交姿勢とナショナリズム
- 第4章 中米糖業の成長要因について―エルサルバドル、グアテマラ、ニカラグアの定性・定量分析
- 第5章 ハバナ憲章(1947年)とキューバ砂糖外交―ITO(国際貿易機関)会議はなぜハバナで開催され、日本はハバナ憲章をどのように受け止めたのか
- 第6章 国際砂糖協定の軌跡―輸出大国キューバの退場と輸入大国日本の凋落
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