ウェス・アンダーソンの冒険旅行 : 世界で見つけたウェス・アンダーソンすぎる風景
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書誌事項
ウェス・アンダーソンの冒険旅行 : 世界で見つけたウェス・アンダーソンすぎる風景
DU BOOKS, 2024.12 , ディスクユニオン (発売)
- タイトル別名
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Accidentally Wes Anderson : adventures
- タイトル読み
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ウェス アンダーソン ノ ボウケン リョコウ : セカイ デ ミツケタ ウェス アンダーソン スギル フウケイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 静止画 (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
本タイトルは奥付による
内容説明・目次
内容説明
旅行、デザイン、そして冒険を愛する人々にAWAが贈る、新たなコレクション。ウェス・アンダーソン映画から抜け出してきたような実在の風景と、そこに命を吹き込む物語を収録。危険なドレーク海峡を通って南極へ旅に出たかと思えば、オーストラリアのジンカンビリーという(人よりもカモノハシのほうが多いような)辺鄙な場所に立ち寄ったり、両端に道路がない「どこにも続かない橋」をウィスコンシンで見つけたり、ロンドンでものすごく変わった傘屋に立ち寄ったりする。本書を読むと、アメリカ・スカイダイビングの父であり、カリフォルニアにある人口2名の街に国連公認の「世界の中心点」を作った人物に会うこともできる。また、「世界の果ての郵便局」を訪れ、仕事をしていないときは無政府の小さな島を運営している、口ひげを生やした郵便局員に会うこともできる。さらには、猫の飼育が禁止され、人を埋葬することもできない北極圏にある観光名所で、オレオ・クッキーのレシピが保管された「終末の日に備える貯蔵庫」へも旅をする。われらがウェス・アンダーソン公認の本書(本人による序文付き!)は、世界が冒険に満ちていることを教えてくれます。
目次
- アメリカ&カナダ
- ラテンアメリカ
- 中央&西ヨーロッパ
- イギリス&北ヨーロッパ
- 南&東ヨーロッパ
- 中東&アフリカ
- 南、中央&東アジア
- オセアニア
- 北極&南極
「BOOKデータベース」 より