書誌事項

「"右翼"雑誌」の舞台裏

梶原麻衣子著

(星海社新書, 320)

星海社, 2024.11 , 講談社(発売)

タイトル別名

右翼雑誌の舞台裏

タイトル読み

「"ウヨク"ザッシ」ノ ブタイウラ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

現代日本を代表する二大保守雑誌『Hanada』『WiLL』の歴史は2004年、『週刊文春』黄金期の編集長・花田紀凱の『WiLL』創刊によって始まった。第二次安倍政権の有力な「応援団」として存在感を示し、政界にまで影響力を与える異例の雑誌はいかにして作られたのか。そして、順風満帆に見える雑誌の限界はどこにあるのか。創刊直後から13年あまり編集部に所属した元編集者が、自らの体験に基づき舞台裏を明かすとともに、両誌が右派言論に、ひいては日本の言論界に与えた功罪を分析する。

目次

  • 第1章 「右翼雑誌」はこうして作られる(編集方針は「いい意味での無節操さ」;右翼だけでなく、リベラルも多数登場する誌面の多様性 ほか)
  • 第2章 ゲリラ部隊は正規軍にはなれない(メディア状況の変化 背中を追いかけていたはずの先行雑誌が次々と消えていく;老舗保守雑誌が衰退する中で台頭する『WiLL』 ほか)
  • 第3章 「最強のアイドルにして悲劇のヒーロー」安倍晋三(保守派のアイドルにして花田編集長の「推し」;「世襲だからこそ」 ほか)
  • 第4章 ピンからキリまで 「右翼雑誌批判」の虚実(右派雑誌はどう見られていたか;「保守の意見を日本社会は理解してくれない」という意識 ほか)
  • 第5章 読者との壮大な井戸端会議(女性読者から多数の投書が届いた皇室問題;平成末期の「天皇抜きのナショナリズム」 ほか)
  • 第6章 『Hanada』編集長が考えていること―花田紀凱氏インタビュー

「BOOKデータベース」 より

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