第4の波 : AI・スマホ革命の本質
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書誌事項
第4の波 : AI・スマホ革命の本質
(小学館新書, 483)
小学館, 2024.12
新版
- タイトル別名
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第4の波 : AIスマホ革命の本質
- タイトル読み
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ダイ4 ノ ナミ : AI スマホ カクメイ ノ ホンシツ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
いずれあらゆる分野で人工知能AIが人類の知能を超える転換点「シンギュラリティ」がやってくる。多くの仕事がAIに置き換えられ、大規模リストラが断行される中で、人間に求められる役割とは何か。生成AI隆盛の「第4の波」の中を生き抜いていく子供たちに、何を教えていくべきなのか―。常に新たな潮流を“予言”してきた世界的経営コンサルタントが畏友アルビン・トフラーの思考をヒントに新ビジネス戦略を解説した画期的論考を新書化。
目次
- プロローグ 未来予測は「希望」となる
- 序章 “現状分析”「第3の波」すら越えられない日本
- 第1章 「第4の波」とは何か―日本人が早急に知るべき世界の最新潮流(基調セミナー “第4の波”に向けた国家戦略;検証1 「最低時給3900円」も!世界の雇用が激変している;検証2 「第4の波」は「第3の波」とどう違うのか?)
- 第2章 生き残りのカギは「スパイク型」―自分の強みを尖らせろ(基調セミナー 自社の強みを徹底的に尖らせる経営戦略;補講1 ユニクロ・柳井会長の判断をどう評価するか;補講2 NTTの新「リモート勤務」が日本を変える)
- エピローグ 今こそ子供に“スマホ構想力”を
「BOOKデータベース」 より