生まれかわるヒロシマの折り鶴
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書誌事項
生まれかわるヒロシマの折り鶴
汐文社, 2023.8
- タイトル読み
-
ウマレカワル ヒロシマ ノ オリズル
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注記
主な参考文献: 巻末
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
世界で最初の戦争による被爆地・広島には、幼い頃に被爆したことが原因で病気になった少女の死をきっかけに、いつの頃からか、たくさんの折り鶴が捧げられるようになりました。あのような惨たらしいことが二度と起きませんように―。地球上から戦争がなくなりますように―。世界中の人たちが祈りや願いを込めて折った鶴は、「平和のシンボル」として広島に集まるようになったのです。広島市では、その扱いをめぐって意見が分かれたこともあり、折り鶴は“不遇”な時代を経験することにもなりました。しかし今、折り鶴は「折った人の思いを伝える、広げる」という新たな使命を与えられ、形を変えて、広島の地から世界へと羽ばたいています。
目次
- プロローグ
- 第1章 「原爆の子の像」と折り鶴
- 第2章 二転三転した折り鶴をめぐる市の方針
- 第3章 「永久保存」から「活用」へ方針転換
- 第4章 官民一体で始まった折り鶴再生紙の開発
- 第5章 不可能を可能にした試行錯誤
- 第6章 広がる「昇華」の取り組み
- 第7章 それぞれの思いと形
- エピローグ
- 巻末付録 折り鶴活用の珍しい取り組み
「BOOKデータベース」 より