呪いのシンプトム
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書誌事項
呪いのシンプトム
(実業之日本社文庫, ち1-108 . 天久鷹央の推理カルテ / 知念実希人著||アメク タカオ ノ スイリ カルテ)
実業之日本社, 2024.12
- タイトル別名
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Symptoms of a curse
- タイトル読み
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ノロイ ノ シンプトム
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
収録内容
- プロローグ
- 水神の祟り
- 闇に光る
- 透過する弾丸
- エピローグ
内容説明・目次
内容説明
水神の祟り。化け猫の憑依。頭蓋骨から消えた銃弾。まるで「呪い」が引き起こしたかのような数々の謎を前にして、天才医師・天久鷹央が下した「診断」とは!?…そして推理の結果、小鳥遊の恩師が死んだ事件を「正解のない問題」と言い放ち、自ら手を引くと語った真意は?二重三重に仕掛けられた伏線と驚きの展開、その結末や如何に!現役医師が描く、本格医療ミステリー!
「BOOKデータベース」 より