蔦屋重三郎と浮世絵 : 「歌麿美人」の謎を解く
著者
書誌事項
蔦屋重三郎と浮世絵 : 「歌麿美人」の謎を解く
(NHK出版新書, 734)
NHK出版, 2024.12
- タイトル別名
-
蔦屋重三郎と浮世絵 : 歌麿美人の謎を解く
- タイトル読み
-
ツタヤ ジュウザブロウ ト ウキヨエ : 「ウタマロ ビジン」ノ ナゾ オ トク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
蔦屋重三郎関連年表: p199-201
参考文献: p206
内容説明・目次
内容説明
2025年大河ドラマ「べらぼう」主人公のモデルは蔦屋重三郎。江戸時代中期、数多ある版元の中で、なぜ蔦重だけがこれほど注目を集めたのか。蔦重が歌麿に描かせた「ポッピンを吹く娘」はなぜ名作と言われるのか。話題を呼ぶ浮世絵を次々に手掛け、江戸を騒がせた蔦重の独自の仕掛けとは―。本書は蔦屋重三郎のビジネス上の足跡に沿って代表的作品から知られざる名画まで多くの作品を取り上げ、オールカラー図版を実際に見ながら、その歴史的意味やインパクトを明らかにしていく。大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者である著者が、“コンテンツビジネスの風雲児・蔦屋重三郎”に迫る決定版。
目次
- 第一章 歌麿のリアリズム―浮世絵美人画の旋風
- 第二章 なぜ「歌麿」だったのか
- 第三章 蔦重のリアリズム―はじまりは吉原
- 第四章 飛躍のカギは「狂歌ネットワーク」
- 第五章 出る杭は打たれても出る―蔦重と筆禍
- 第六章 写楽のリアリズム―蔦屋の誤算
- 第七章 貫かれた蔦屋イズム
「BOOKデータベース」 より