天皇の名 : 応用精神分析の試み 続 Le nom de Tenno

Author(s)

    • 佐々木, 孝次 ササキ, タカツグ

Bibliographic Information

天皇の名 : 応用精神分析の試み 続

佐々木孝次著 = Le nom de Tenno

せりか書房, 2024.11

Title Transcription

テンノウ ノ ナ : オウヨウ セイシン ブンセキ ノ ココロミ

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Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

Description and Table of Contents

Description

無意識とはひとがしゃべる、ただ、それだけのことです。精神分析は、おしゃべりのなかに文字を見つけ、それを読むことです。日本語は、山と心をサン、シンと発音し、同時にヤマ、ココロと読んだ。これは当たり前のことではない。無意識は、おしゃべりと二とおりの読みのなかに隠れている。「万世一系の天皇います」は、文字とひとのおしゃべりのすき間をふさごうとしてはじまり、1400年の長きにわたって続く「万邦無比」の供犠制度である。本書は、そこをねらって、ひとの心の変わらぬ現実に迫ろうとした試みである。

Table of Contents

  • 第一部 父、母、息子たち(母の欲望;父の名の隠喩;母ではありません;父の殺害;供犠の概念)
  • 第二部 息子たちの名(象徴的負債と「恩」;去勢の法と無意識の欲望;文字の伝来;歴史の解釈;供犠のダイナスティ;無名と空名;父の名を逃れて)

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Details

  • NCID
    BD0980726X
  • ISBN
    • 9784796704014
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    379p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
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