新訳蜂の寓話 : 私悪は公益なり

書誌事項

新訳蜂の寓話 : 私悪は公益なり

バーナード・マンデヴィル著 ; 鈴木信雄訳

日本経済評論社, 2024.11

タイトル別名

The fable of the bees: or private vices, publick benefits

続・蜂の寓話 : 私悪は公益なり : 新訳

新訳続・蜂の寓話 : 私悪は公益なり

タイトル読み

シンヤク ハチ ノ グウワ : シアク ワ コウエキ ナリ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

Bernard Mandeville, The fable of the bees: or private vices, publick benefits, Part II (1729) の翻訳

底本: F・B・ケイ教授が編集し、1924年にオックスフォード大学出版局から出版された2巻本

内容説明・目次

内容説明

『蜂の寓話』へ与えられた守旧派の非難を解体し、世俗世界における「商業社会としての市民社会」の到来を説く。前著の議論を精緻化するためにマンデヴィルによって書き下ろされた「対話篇」を新訳・続刊。

目次

  • 1 緒言
  • 2 ホレイショとクレオメネスとフルヴィアとの間の第一の対話
  • 3 ホレイショとクレオメネスとの間の第二の対話
  • 4 ホレイショとクレオメネスとの間の第三の対話
  • 5 ホレイショとクレオメネスとの間の第四の対話
  • 6 ホレイショとクレオメネスとの間の第五の対話
  • 7 ホレイショとクレオメネスとの間の第六の対話

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD09828248
  • ISBN
    • 9784818826687
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    400p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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