グラスランの経済学 : 18世紀における主観価値理論の先駆者

書誌事項

グラスランの経済学 : 18世紀における主観価値理論の先駆者

山本英子著

(早稲田大学エウプラクシス叢書, 048)

早稲田大学出版部, 2024.12

タイトル別名

Graslin's economic theory and thought : an eighteenth-century forerunner in the subjective theory of value

タイトル読み

グラスラン ノ ケイザイガク : 18セイキ ニオケル シュカン カチ リロン ノ センクシャ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他のタイトルは巻末の英文要旨による

参考文献: p227-234

索引: p235-237

内容説明・目次

内容説明

フランスの絶対王政期に新しい市場社会を描いた経済思想。欲求と希少性に基づく徹底した主観価値の体系を示していたグラスラン。発展的な商業社会の必要性を唱え、都市開発を成功させた手腕も持つ。経済学史におけるグラスランの存在感を際立たせる論考。

目次

  • 第1章 グラスランの生涯
  • 第2章 グラスランの発展的土地所有公益論―「ペテルブルグ論文」の再評価
  • 第3章 チュルゴとグラスランの主観価値理論―チュルゴの価値概念の変化の要因
  • 第4章 グラスランとボードーの価値論争―『書簡集』に見るフィジオクラシーへの熱狂と批判
  • 第5章 水とダイヤモンドのパラドックス―フォルボネとグラスランの1767年における「到達度」
  • 第6章 グラスランの累進的消費税論―消費の規範性と担税能力
  • 第7章 グラスランの貿易論―穀物輸出をめぐるフィジオクラシー批判

「BOOKデータベース」 より

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