グローバルサウスの時代 : 多重化する国際政治
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グローバルサウスの時代 : 多重化する国際政治
(光文社新書, 1340)
光文社, 2024.12
- タイトル別名
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グローバルサウスの時代 : 多重化する国際政治
- タイトル読み
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グローバル サウス ノ ジダイ : タジュウカ スル コクサイ セイジ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
シリーズ番号は背による
参考文献: p309-316
内容説明・目次
内容説明
「グローバルサウス」(Global South)とはかつて、世界の北のほうに多い先進国と南のほうに多い発展途上国の間の経済格差、いわゆる南北問題について、途上国の総称として用いられていたことばだ。このことばがいま、新興国・途上国の総称としてつかわれている。代表的な国はインドやブラジル、南アフリカなどで、中東のUAEやサウジアラビアも当てはまる。米欧の側にも中ロの側にも全面的にくみすることなく、大国間の綱引きの状況を利用して、自国の安全保障と経済的な利益を確保しようとする。常に中立を保つのではなく、自国の利益になるのであれば、テーマごとにどちらの側とも連携することがある。彼らはいったい、どのような思考体系と行動原理を持つのか?日本は彼らとどう付き合えばよいのか?グローバルサウスを軸に、世界の変化とその行方を考える。
目次
- 第1章 なぜいま「グローバルサウス」なのか
- 第2章 グローバルサウスの覚醒
- 第3章 「理」ではなく「利」で動く国々
- 第4章 中東危機とグローバルサウス
- 第5章 中国の変調とグローバルサウス
- 第6章 これからの国際秩序
「BOOKデータベース」 より

