この銃弾を忘れない
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書誌事項
この銃弾を忘れない
徳間書店, 2024.12
- タイトル読み
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コノ ジュウダン オ ワスレナイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原タイトル:Una bala para el recuerdo
内容説明・目次
内容説明
一九三八年スペイン。二年前に内戦が始まったとき、炭鉱で働いていたミゲルの父さんは「民主主義を守る戦い」に身を投じ、それきり行方がわからなくなっていた。十三歳になったミゲルは、母さんとおばあちゃん、幼い五人の弟妹たちを支えるため、進学をあきらめて、牛の世話をして働いていた。そんなある日、炭鉱で父さんといっしょに働いていた男が村に戻ってきて、父さんが二百キロ近く離れた町の収容所に入れられているのを見た、と告げる。すると母さんはミゲルに、「父さんのところへ食べ物を持っていって。連れて帰ってきてちょうだい」と言いだす。そんなこと無理だ、と思いながらも、母さんや弟たちの勢いに押され、ミゲルは忠実な犬のグレタだけを連れて、旅に出ることになった。オオカミのいる森、敵か味方かわからない兵士などのさまざまな危険、助けてくれる親切な人や忘れがたい少女との出会いなどを経て、ミゲルがたどりついたのは…?内戦時代に実際にあった出来事をもとに、スペインの実力派作家が描く、家族の絆と、少年の困難な旅と成長の物語。10代〜。
「BOOKデータベース」 より

