小さき引揚げ者の思想の格闘史
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小さき引揚げ者の思想の格闘史
海風社, 2024.12
- タイトル読み
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チイサキ ヒキアゲシャ ノ シソウ ノ カクトウシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要引用・参考文献: p258-263
内容説明・目次
内容説明
齢五歳の幼子は爆音とどろく最中、母に手を引かれ、兄とともに満州大地の災天豪雨のなかを裸足のまま歩きに歩いた。ふるさとにたどりついた幼子の記憶に刻まれたもの、それが私の長きにわたる思想史研究の原点となった。私はこの書で、出会ってきた思想との格闘のすべてを語りつくすつもりだ。
目次
- 序 格闘以前の世界
- 一 農本主義者 加藤完治への接近
- 二 桜井武雄・丸山真男らとの出会い
- 三 農本主義の多様性を知る
- 四 柳田国男への接近と離脱
- 五 宮沢賢治との邂逅
- 六 岡本太郎と縄文
- 七 鬼への接近
- 八 深沢七郎への関心
- 九 島尾敏雄のヤポネシア論
「BOOKデータベース」 より

