組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 : 仕事は必ず誰かが見ている

書誌事項

組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 : 仕事は必ず誰かが見ている

平岡祥孝著

(PHP新書, 1416)

PHP研究所, 2025.1

タイトル別名

組織と仲間をこわす人乱す人活かす人 : 仕事は必ず誰かが見ている

タイトル読み

ソシキ ト ナカマ オ コワス ヒト ミダス ヒト イカス ヒト : シゴト ワ カナラズ ダレカ ガ ミテ イル

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

不満、不安、疲弊だらけ…。その組織に足りないものとは。最新の概念や制度改革を導入したのにどうもよくなる気配がない。それどころか、停滞・衰退していく組織―。「それ、私の会社だ」と思う方は必読。人には、それぞれの事情があります。ともに働く仲間の実情をよく把握したうえで変革を進めなければ、うまくいかないのは当たり前。では、何があればよいのか。日本人がこれまで大切にしてきたものの中に、その答えがあるはずです。

目次

  • 1章 組織は上司と部下でできている(人望とは…;リーダーの好感度 ほか)
  • 2章 よき組織経営への道(滑稽なる責任逃れ;仕事上の裏知識 ほか)
  • 3章 仲間と生きる、社会の中で生きる(思慮深さ;コミュニケーションの第一歩 ほか)
  • 4章 これからのキャリア、それからのキャリア(日本語表現力;キャリア形成とあいさつ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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