古代国家と東北境界領域の考古学

著者

    • 菅原, 祥夫 スガワラ, サチオ

書誌事項

古代国家と東北境界領域の考古学

菅原祥夫著

同成社, 2024.12

タイトル読み

コダイ コッカ ト トウホク キョウカイ リョウイキ ノ コウコガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用・参考文献: p305-322

収録内容

  • 本書のねらい
  • 技術の導入前史
  • 技術の導入と展開
  • もう1つの製鉄工人系譜
  • 郡山遺跡1期官衙と製鉄
  • 生産の転換. 1 居宅と火葬墓
  • 生産の転換. 2 藤原仲麻呂政権期の陸奥国と近江国
  • 技術の導入要因(再論)
  • 国造域の土師器様相と栗囲式
  • 会津地方の土師器様相と会津型
  • 栗囲式・会津型・関東系の交錯
  • 古代会津の開発. 1 郡衙周辺の事例分析を中心に
  • 古代会津の開発. 2 「梓□今来」と秦氏
  • 古代会津の開発. 3 10世紀の日向国都城盆地と陸奥国会津盆地
  • 律令国圏外の地域開発
  • 蝦夷系土師器の分布とその意義
  • 境界領域の特質

内容説明・目次

内容説明

古代東北地方の支配形態が異なる3つの領域、国造域・城柵域・北緯40度以北について、陸奥南部の考古学的検討を中心にそれぞれの特質を考察。全国的な政治動向との関係も視野に、より多面的な古代東北像を描き出す。

目次

  • 本書のねらい
  • 第1章 製鉄をめぐる陸奥国と近江国(技術の導入前史―陸奥の浮田国造と近江の浮田―;技術の導入と展開―陸奥国宇多・行方郡と近江国―;もう1つの製鉄工人系譜―陸奥国信夫郡安岐里と安芸国― ほか)
  • 第2章 土師器動態からみた律令国家形成期(国造域の土師器様相と栗囲式;会津地方の土師器様相と会津型;栗囲式・会津型・関東系の交錯)
  • 第3章 古代後半期の地域開発(古代会津の開発(1)―郡衙周辺の事例分析を中心に―;古代会津の開発(2)―「梓□今来」と秦氏―;古代会津の開発(3)―10世紀の日向国都城盆地と陸奥国会津盆地― ほか)
  • 境界領域の特質

「BOOKデータベース」 より

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