病誌から考える精神科面接 Studia patho‐graphica et casistica Psychiatric interview reviewed in pathography
著者
書誌事項
病誌から考える精神科面接 = Studia patho‐graphica et casistica = Psychiatric interview reviewed in pathography
筑波大学出版会, 2024.12 , 丸善出版(発売)
- タイトル読み
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ビョウシ カラ カンガエル セイシンカ メンセツ = Studia patho‐graphica et casistica = Psychiatric interview reviewed in pathography
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献あり
収録内容
- 此性haecceitasと此的螺旋性haeliceitas
- 人はどのように立ち直るのか アントン・フォン・ヴェーベルン
- 人はどのように立ち直るのか. その2 アルトゥール・オネゲル
- 人はどのように立ち直るのか. その3 ジョー・ブスケ
- 人はどのように病を回避するのか 三代目澤村田之助
- 人はどのように病を回避するのか. その2 クリスティアーネ・フォン・ゲーテ
- 面接で交わされる対話はどのようなものか
- 面接で交わされる対話では何をめざすか
- 治療機序としてのリズム
- 面接で治療者が行うこと
- 症状の構造と治癒過程
- 精神科臨床の倫理
- 最終章
内容説明・目次
内容説明
「歴史上の人物に精神科診断をつけること」と誤解されやすい病誌(病跡学)は、本来は歴史上の人物の言動やその著作から精神疾患の可能性を検討することを出発点とし、その疾患とどのように向き合ったかを解き明かすことにあります。本書では、たとえばスピノザやゲーテ夫人などの病誌を通して、精神科面接のエッセンスを探る試みを行いました。病誌のもつ大きな可能性と、精神科面接のちょっとした工夫のヒントを本書から見つけてください。
目次
- 第一章 此性haecceitasと此的螺旋性haeliceitas
- 第二章 人はどのように立ち直るのか アントン・フォン・ヴェーベルン
- 第三章 人はどのように立ち直るのか その二 アルトゥール・オネゲル
- 第四章 人はどのように立ち直るのか その三 ジョー・ブスケ
- 第五章 人はどのように病を回避するのか 三代目澤村田之助
- 第六章 人はどのように病を回避するのか その二 クリスティアーネ・フォン・ゲーテ
- 第七章 面接で交わされる対話はどのようなものか モーリス・ブランショ『終わりなき対話』を読む
- 第八章 面接で交わされる対話では何をめざすか モーリス・ブランショ再読
- 第九章 治療機序としてのリズム ルイ=ルネ・デ・フォレ『おしゃべり』を読む
- 第十章 面接で治療者が行うこと スピノザ『神学・政治論』を読む
- 第十一章 症状の構造と治癒過程 バルザック『知られざる傑作』を読む
- 第十二章 精神科臨床の倫理 ソフォクレス『オイディプス王』と『アンティゴネー』を読む
- 最終章
「BOOKデータベース」 より
