世界は不正に満ちている : 階層、平等、新たな人文知
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書誌事項
世界は不正に満ちている : 階層、平等、新たな人文知
法政大学出版局, 2024.12
- タイトル別名
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世界は不正に満ちている : 階層平等新たな人文知
- タイトル読み
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セカイ ワ フセイ ニ ミチテ イル : カイソウ、ビョウドウ、アラタナ ジンブンチ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 酒井直樹, 汪暉, 平野克弥
参考文献あり
収録内容
- 「謎めいた他者」論 : 公共圏・人文学・民主主義 / 磯前順一著
- 恥と主体的技術 : ひきこもり国民主義と内向する社会 / 酒井直樹著
- もうひとつの平等と民主主義 : 現代中国の社会変革の道 / 汪暉著
- 他者なき戦後日本の民主主義 : 「来るべき社会」を構想するために / 磯前順一著
- 戦後日本の国民国家と植民地主義 : 西川長夫の「主体の死」をめぐって / 磯前順一著
- 地域研究の現在 : 近代国際世界とパックス・アメリカーナ / 酒井直樹著
- 形式的包摂、人種資本主義、そして脱植民地的知の地平 : ハルトゥーニアン『マルクス・アフター・マルクス』から考える / 平野克弥著
- 討論 理念としての平等
- 汪暉氏との対話 : 新しい平等の実現に向けて / 磯前順一著
内容説明・目次
内容説明
学問とは恐れや不安と向き合う力であり、それを言語化していく意志である。ポピュリズムが席捲し右傾化するグローバル資本主義社会のなかで、世界の多義性および重層性、それらが生み出す矛盾・対立と向き合い、対話を続けるために、わたしたちは何をすべきだろうか。世界に、学問にときめきを取り戻す第一歩を示す。
目次
- はじめに 世界にときめきを、ふたたび!
- 総論 「謎めいた他者」論―公共圏・人文学・民主主義
- 第一部 内閉する現代社会―平等と民主主義の理念の再定位に向けて
- 第二部 到来しつつある人文学―地域研究を越えて
- 第三部 新たな主体性のために―平等をめぐる対話
- あとがき 世界が右傾化するなかで
「BOOKデータベース」 より
