善意の帝国 : イギリスのフィランスロピーと南アフリカ
著者
書誌事項
善意の帝国 : イギリスのフィランスロピーと南アフリカ
名古屋大学出版会, 2024.12
- タイトル別名
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Empire of benevolence : Britain's imperial philanthropy and South Africa
- タイトル読み
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ゼンイ ノ テイコク : イギリス ノ フィランスロピー ト ミナミアフリカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: 巻末p9-25
内容説明・目次
内容説明
かさなりあう救済・福祉・支配。国内の弱者をこえ、奴隷や先住民にも救いの手を伸ばそうとした帝国大の「善意」。それは植民地に何をもたらしたのか?人道主義の活動とイデオロギーを克明に跡づけ、非白人への屈折したまなざしや人種隔離との両義的関係を析出。チャリティの可能性と限界、そしてその遺産に迫る。
目次
- 帝国の善意
- 第1部 イギリス(「資本家」を糾弾する―一九〜二〇世紀転換期の原住民保護協会;「救う側」の論理、「救われる側」の不満―草創期の反奴隷制および原住民保護協会;救済をめぐる同床異夢―戦間期の反奴隷制および原住民保護協会)
- 第2部 南アフリカ(隔離と科学―ヨーロッパ人・アフリカ人協議会の誕生;包摂と隔離のあいだ―一九二〇〜三〇年代前半のヨーロッパ人・アフリカ人協議会;広がる可能性、閉ざされる未来―一九三〇年代後半〜四〇年代のヨーロッパ人・アフリカ人協議会)
- 善意のゆくえ
「BOOKデータベース」 より
