うつろ舟伝説が表象する文化露寇 : 享和三年のフェイクニュース

書誌事項

うつろ舟伝説が表象する文化露寇 : 享和三年のフェイクニュース

佐藤秀樹著

三弥井書店, 2024.12

タイトル別名

うつろ舟伝説が表象する文化露寇 : 享和三年のフェイクニュース

タイトル読み

ウツロブネ デンセツ ガ ヒョウショウ スル ブンカ ロコウ : キョウワ 3ネン ノ フェイク ニュース

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献あり

内容説明・目次

内容説明

日本の北方領土で勃発した日露紛争の大事件文化露寇。18世紀末から19世紀初頭の日本の国際情勢と江戸の世相を文献資料から考察。馬琴『兎園小説』「うつろ舟の蛮女」の真偽に迫る。

目次

  • 第一章 恐れいりやの馬琴説、びっくりしたやのUFO説(曲亭馬琴のうつろ舟の蛮女;異形文字は駄法螺の証明説 ほか)
  • 第二章 奇妙なかわら版の存在(養蚕に関わる金色姫伝説;中世から伝わる養蚕伝説 ほか)
  • 第三章 愚か者の金と紛い物の金(うつろ舟の異形文字は文字なのか;古典化学から異形文字を解読 ほか)
  • 第四章 文化露寇事件(フヴォストフ事件)とは(ラクスマンの来航(発端)からゴロウニンの捕縛(収束);レザノフの帰帆と幕府の対応(事件の始まり) ほか)
  • 終章 不思議な漂着物から不気味な到着者に
  • 付録 『北海異談』と『私残記』ほか

「BOOKデータベース」 より

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