法華とは何か : 『法華遊意』を読む

書誌事項

法華とは何か : 『法華遊意』を読む

菅野博史著

(法蔵館文庫, か8-1)

法藏館, 2025.1

タイトル別名

法華とは何か : 法華遊意を読む

タイトル読み

ホッケ トワ ナニカ : ホッケ ユウイ オ ヨム

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

春秋社1992年9月刊の文庫化

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

博引旁証で知られる吉蔵は、多くの経典に精通していたが、なかでも法華経について最も多くの注釈書を著わした。『法華遊意』は自身の法華経研究の精髄を簡潔に整理した綱要書。本書では、『法華遊意』全文の現代語訳を段落ごとに掲げ、訓読文と注(端的な語句説明と出典の提示)を付すとともに、わかりやすい本文解説を施す。

目次

  • 序論 『法華経』と中国仏教
  • 本文解説 『法華遊意』を読む
  • 総序 開題序
  • 序章 『法華遊意』全体の十章の構成
  • 第一章 『法華経』の存在意義―来意門
  • 第二章 『法華経』の根本趣旨―宗旨門
  • 第三章 『法華経』の経題=妙法蓮華経の解釈―釈名題門
  • 第四章 教判における『法華経』の位置づけ―辨教意門
  • 第五章 顕教・密教による教判思想と『法華経』の位置づけ―顕密門
  • 第六章 三乗と一乗―三一門
  • 第七章 『法華経』の偉大な救済力―功用門
  • 第八章 『法華経』の弘通―弘経門
  • 第九章 法華部所属の経典―部党門
  • 第十章 『法華経』講義の歴史―縁起門

「BOOKデータベース」 より

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