師範学校と図画教育 : 赤津隆助を事例として
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書誌事項
師範学校と図画教育 : 赤津隆助を事例として
春風社, 2024.12
- タイトル読み
-
シハン ガッコウ ト ズガ キョウイク : アカツ リュウスケ オ ジレイ トシテ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
2018年3月東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科から博士(教育学)の学位を授与された学位請求論文「赤津隆助の図画教育思想とその実践」に加筆修正を施し、補論を付したもの
令和6(2024)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果公開促進費(学術図書)(課題番号24HP5148)の助成を受けて刊行されたもの
参考文献一覧: p443-448
赤津隆助と図画教育との関係表: p449-457
内容説明・目次
内容説明
戦前期に図画教育指導法を確立した赤津隆助の足跡をたどる。赤津が行った寄宿舎の舎監、校友会誌の編集、美術同好者のグループ指導などの行為は、直接的には教師の仕事に結びつかないように見える。しかし、赤津はこうしたことにも真剣に取り組んだ。(…)こうした行為が美術教育のみならず、教育に有益であり、特に青巒社を通じた活動は、広い意味での美術教育深化に重要な役割を果たしたことは確かであろう。
目次
- 序章 研究の課題と方法
- 第1章 明治時代の小学校並びに師範学校における図画教育の実態
- 第2章 赤津隆助の図画教育研究への接近と師範学校附属小学校における実践
- 第3章 赤津隆助と師範学校教育
- 第4章 実作者・図画教育者としての活動
- 第5章 赤津隆助の図画教育思想
- 第6章 赤津隆助の育てた美術教育者
- 結章 赤津隆助の図画教育思想とその実践―結論と示唆
- 補論 ICT・デジタル的視点から赤津隆助の指導法を見る
「BOOKデータベース」 より