「ののしり」の助動詞でなにが表現されるのか : 関西方言話者の表現の特質を求めて
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書誌事項
「ののしり」の助動詞でなにが表現されるのか : 関西方言話者の表現の特質を求めて
(ひつじ研究叢書, 言語編 ; 第207巻)
ひつじ書房, 2024.12
- タイトル別名
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What do verbal modals with cursing meanings express? : about the characteristics of expressions used by Kansai dialect speakers
ののしりの助動詞でなにが表現されるのか : 関西方言話者の表現の特質を求めて
- タイトル読み
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ノノシリ ノ ジョドウシ デ ナニ ガ ヒョウゲン サレルノカ : カンサイ ホウゲン ワシャ ノ ヒョウゲン ノ トクシツ オ モトメテ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p257-260
2024年度の桃山学院大学学術出版助成を受けて刊行されたもの
収録内容
- なぜ「ののしり」の助動詞なのか
- 洒落本『異本郭中奇譚』
- 洒落本『月花余情』
- 滑稽本『諺臍の宿替』および『穴さがし心の内そと』にみる「ののしり」
- 近世まとめ
- 明治・大正期の大阪落語資料にみる「ののしり」
- 20世紀前半(明治・大正・昭和)の上方落語にみる「ののしり」
- 20世紀前半の小説資料
- 20世紀後半の落語の東西比較
- 近代・現代まとめ
- 「ののしり」と「ことばの調整」
- 謎解きとして
内容説明・目次
目次
- 序章 なぜ「ののしり」の助動詞なのか
- 1 近世の京阪方言におけるののしりの助動詞(洒落本『異本郭中奇譚』 江戸板から上方板への書き換え;洒落本『月花余情』 上方板から江戸板への書き換え;滑稽本『諺 臍の宿替』および『穴さがし心の内そと』にみる「ののしり」;近世まとめ 我々はどこまで来たか(その1))
- 2 近代・現代の京阪方言におけるののしりの助動詞(明治・大正期の大阪落語資料にみる「ののしり」;20世紀前半(明治・大正・昭和)の上方落語にみる「ののしり」;20世紀前半の小説資料 織田作之助『わが町』にみる「ののしり」;20世紀後半の落語の東西比較 六代目笑福亭松鶴の「らくだ」と六代目三遊亭圓生の「らくだ」;近代・現代まとめ 我々はどこまで来たか(その2))
- 終章 「ののしり」と「ことばの調整」
- 補章 謎解きとして ののしりを捉え直す
「BOOKデータベース」 より
