写楽殺人事件
著者
書誌事項
写楽殺人事件
(講談社文庫, た43-65)
講談社, 2025.1
- : 新装版
- タイトル別名
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Sharaku murder case
- タイトル読み
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シャラク サツジン ジケン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
1986年7月刊の新装版
その他のタイトルはブックジャケットによる
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
活動期間わずか10ヵ月、残した浮世絵は約150点。江戸中期に彗星のごとく現れ消えた謎の天才絵師・東洲斎写楽は、何者だったのか。大学助手の津田はある画集と出会ったことで写楽の正体に肉迫する。その一方で、浮世絵研究界では連続殺人が起きていて―。江戸川乱歩賞が生んだ歴史ミステリーの金字塔!
「BOOKデータベース」 より