「東洋道徳・西洋芸術」思想の研究

書誌事項

「東洋道徳・西洋芸術」思想の研究

坂本保富著

(佐久間象山研究 / 坂本保富著, 上巻)

吉川弘文館, 2025.1

タイトル別名

東洋道徳西洋芸術思想の研究

タイトル読み

「トウヨウ ドウトク・セイヨウ ゲイジュツ」シソウ ノ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

目次

  • 序論―本書の問題意識と研究課題―
  • 第一章 日本近代化と幕末期洋学の新展開―西洋軍事科学の拡大と実力主義の人材登用―(「幕末期洋学」の時代概念をめぐる問題;幕末期洋学の軍事科学化による武士の大量参入;幕府諸藩における洋学学習者の人材登用)
  • 第二章 佐久間象山の思想と行動―「東洋道徳・西洋芸術」思想の形成と展開―(朱子学者象山の幼少期における思想基盤の形成過程;江戸遊学期における思想基盤の確立;アヘン戦争を機に西洋先進世界への開眼;「東洋道徳・西洋芸術」思想の社会的展開;蟄居中における洋学研究と教育活動;おわりに―「東洋道徳・西洋芸術」思想の過去と現在)
  • 第三章 「東洋道徳・西洋芸術」思想の構造と特質―佐久間象山の東西学術を統合した思想世界―(朱子学の説く「理」の意味とその普遍性;「格物窮理」を根本原理とする特異な朱子学理解;「東洋道徳・西洋芸術」思想と東西両洋の数学の比較;「天人合一」の武士道精神の具現化―国家への忠誠と奉公;おわりに―「東洋道徳・西洋芸術」思想の構造と特徴)
  • 補論(1)墳原卜伝流免許皆伝「諭示」の全文とその思想的特徴―象山の思想基盤の形成要因としての父親の文武両道の教育―
  • 補論(2)「妾」に嗣子誕生を切願した象山の女性観―幕末期の武家社会における「妾」の存在意義―
  • 補論(3)象山の横浜開港の論理と行動―「東洋道徳・西洋芸術」思想の展開―
  • 結語―「東洋道徳・西洋芸術」思想の過去・現在・未来―

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ