ふりかえれば日々良日

書誌事項

ふりかえれば日々良日

佐久間良子著

小学館, 2025.1

タイトル読み

フリカエレバ ヒビ リョウジツ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

決して平坦ではなかったこれまでの人生と、今の暮らし―「気が付けば私も85歳。そろそろ書き残しておこうと思い立ったのです」待望の初著作!

目次

  • エミー賞授賞式に招かれて
  • これが私の一日
  • 独り暮らしだから、あえて声を出す
  • 傍らにはいつも犬がいた
  • 真っ赤な紅葉の記憶
  • 東映は補欠合格だった
  • 鶴田浩二さんと一九六三年の転機
  • 個性的な共演者たちの思い出
  • 私が先生と呼ぶ三人の大女優
  • 平幹二朗さんと結婚、そして出産
  • 泣いている余裕もなかったあのころ
  • 母親としても精一杯
  • 親子三人の初共演に猛反対
  • 信じた相手に裏切られて
  • 書にどれほど人生を救われたか
  • 書に現れる心の在りよう
  • 私の代表作『五番町夕霧楼』
  • 私が東映を辞めた理由
  • 魂を込めて演じた舞台『唐人お吉』
  • 草笛光子さんと石井ふく子先生〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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