アーレントとテクノロジーの問い : 技術は私たちを幸福にするのか? Hannah Arendt and the question of technology : does technology bring happiness?

書誌事項

アーレントとテクノロジーの問い : 技術は私たちを幸福にするのか? = Hannah Arendt and the question of technology : does technology bring happiness?

木村史人 [ほか] 編

法政大学出版局, 2025.1

タイトル別名

アーレントとテクノロジーの問い : 技術は私たちを幸福にするのか

タイトル読み

アーレント ト テクノロジー ノ トイ : ギジュツ ワ ワタクシタチ オ コウフク ニ スルノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の編者: 渡名喜庸哲, 戸谷洋志, 橋爪大輝

奥付の責任表示: 木村史人, 渡名喜庸哲, 戸谷洋志, 橋爪大輝編著

収録内容

  • アーレントのテクノロジー論 / 三浦隆宏著
  • 科学技術は「人間」を変容させるか / 渡名喜庸哲著
  • デジタル時代における「我が手の仕事」再考 / 北野亮太郎著
  • 手許にないものとしてのテクノロジー / 木村史人著
  • ポスト・ヒューマニズム時代のアーレント / 百木漠著
  • 科学技術をめぐる市民参加の公共性 / 戸谷洋志著
  • 中絶規制の根拠に関する批判的考察 / 奥井剛著
  • アーレント思想と生殖医療の交錯点 / 大形綾著
  • アーレントにおける農業技術への問い / 齋藤宜之著
  • 超スマート社会における人間の幸福 / 戸谷洋志著
  • スマートな徳 / 堀内進之介著
  • スマートさは「悪の凡庸さ」をもたらすのか / 河合恭平著
  • スマート社会と技術の創造性 / 村田純一著

内容説明・目次

内容説明

情報通信技術や人工知能、生殖医療、そして核エネルギーなどの高度でブラックボックス的なテクノロジーが私たちの日常生活のみならず、政治環境まで変容させ管理するようになった現代。20世紀から今日まで、科学と技術の発展は私たちにどのような抑圧や悪を、あるいは解放や幸福をもたらしてきたか。アーレントの科学技術論を縦軸に、各個別分野の探究を横軸に、14人の執筆者が現代の問題に迫る。

目次

  • 第1部 理論編(アーレントのテクノロジー論;科学技術は「人間」を変容させるか 全体主義と「人間の条件」;デジタル時代における「我が手の仕事」再考 触知可能な物と人間の関係;手許にないものとしてのテクノロジー)
  • 第2部 応用編(ポスト・ヒューマニズム時代のアーレント;科学技術をめぐる市民参加の公共性 アーレントにおける地球疎外論を手がかりに;中絶規制の根拠に関する批判的考察 人間の生の始まりとアーレントの出生性;アーレント思想と生殖医療の交錯点 新型出生前診断と優生思想;アーレントにおける農業技術への問い)
  • 第3部 シンポジウム「テクノロジーは私たちを幸福にするのか」(超スマート社会における人間の幸福 アーレントの思想を手がかりに;スマートな徳 技術と内省について;スマートさは「悪の凡庸さ」をもたらすのか;スマート社会と技術の創造性 技術のスマートさとガジェット性)

「BOOKデータベース」 より

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