品質を追求しキルギスのブランドを世界へ : 途上国支援の新たな可能性「一村一品プロジェクト」

書誌事項

品質を追求しキルギスのブランドを世界へ : 途上国支援の新たな可能性「一村一品プロジェクト」

原口明久著

(JICAプロジェクト・ヒストリー・シリーズ)

佐伯コミュニケーションズ出版事業部, 2024.12

タイトル読み

ヒンシツ オ ツイキュウ シ キルギス ノ ブランド オ セカイ エ : トジョウコク シエン ノ アラタ ナ カノウセイ イッソン イッピン プロジェクト

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献・資料: p180

内容説明・目次

内容説明

中央アジアの小国、キルギス共和国。1991年のソビエト連邦崩壊後は経済が停滞し、海外に出稼ぎに行くなど人々は貧困にあえいでいた。活路を拓いたのが、日本生まれの「一村一品運動(OVOP)」だ。山岳国キルギスならではの自然が育んだ果樹や農産物は、どれも美容や健康に良い天然素材商品ばかり。商品数はいまや700種を超え、2023年には国家プロジェクトとして採択された。人々の経済的自立を促すサイクルを構築することで、開発途上国支援に1つの可能性を拓いたとされる一村一品運動。チーフアドバイザーを務めたJICA専門家が、新商品の企画開発からブランド価値の確立まで、成功に導く全ノウハウを語り尽くす。

目次

  • プロローグ
  • 第1章 遊牧民と大自然の恩恵(キルギスの自然と暮らし;イシククリ州で運動を開始 ほか)
  • 第2章 プロジェクトの基盤づくり(一村一品運動の船出;インパクトとなる成果を求めて ほか)
  • 第3章 一村一品運動の仕掛けと基本戦略(プロジェクト実施のための5つのポリシー;地域住民が理解しやすいものづくり ほか)
  • 第4章 全国拡大への布石(クムトール鉱山から資金協力を引き出す;羊木バリューチェーンの構築 ほか)
  • 第5章 生産・物流の整備(一村一品運動をキルギス全土に広げる拠点づくり―カラコル工場建設とその役割;実際にモノを動かす ほか)
  • エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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