環境と差別の社会学 : フィールドとの〈対話〉から構造的差別へ

書誌事項

環境と差別の社会学 : フィールドとの〈対話〉から構造的差別へ

三浦耕吉郎 [著]

晃洋書房, 2025.1

タイトル別名

環境と差別の社会学 : フィールドとの対話から構造的差別へ

タイトル読み

カンキョウ ト サベツ ノ シャカイガク : フィールド トノ タイワ カラ コウゾウテキ サベツ エ

大学図書館所蔵 件 / 110

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 巻末p1-8

収録内容

  • 理論の外へ、もしくは〈対話〉としての社会学
  • 〈現場からの声〉は届いたか?
  • 風評被害のポリティクス
  • 歴史は逆なでに書かれる
  • 民衆文化の自律性と文化的ヘゲモニー
  • 儀礼のメタ規範と暴力の政治
  • 時の往還
  • カテゴリー化の罠
  • 「部落を認知すること」における〈根本的受動性〉をめぐって

内容説明・目次

内容説明

本書では、前著の方法論(ディスコミュニケーションに着目する“対話”論的アプローチ)や理論モデル(環境的正義のヘゲモニー分析に依拠した構造的差別モデル)は基本的に受け継ぎながらも、たんなる記述的分析にとどまらずに、社会史における儀礼研究を取り込みつつ、より深い社会学的な理論化をめざしたい。

目次

  • 第1部 原子力災害と構造的差別(理論の外へ、もしくは“対話”としての社会学;“現場からの声”は届いたか?―原子力発電所と被曝労働;風評被害のポリティクス―名づけの“傲慢さ”をめぐって)
  • 第2部 “問い”と“対話”としての社会史(歴史は逆なでに書かれる―オーラル・ヒストリーからの社会科学認識論;民衆文化の自律性と文化的ヘゲモニー―サバト、あるいは集団的アニミズム;儀礼のメタ規範と暴力の政治―シャリヴァリ儀礼の転用をめぐって)
  • 第3部 往還の途上―部落表象への関係論的アプローチ(時の往還―インタビューにおける「語り」の分析から;カテゴリー化の罠―社会学的“対話”の場所へ;「部落を認知すること」における“根本的受動性”をめぐって―慣習的差別、もしくは“カテゴライズする力”の彼方)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD10414446
  • ISBN
    • 9784771038950
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xii, 243, 8p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ