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BAUをめぐる冒険

坂口恭平著 ; 石塚元太良, GOTOAKI写真

左右社, 2025.1

タイトル別名

BAUをめぐる冒険

タイトル読み

BAU オ メグル ボウケン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

僕はずっと建築家として生きている。他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくり出してきた。建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。インド、ヨーロッパ、アメリカ。7ヶ国の旅、14組の建築家。

目次

  • バウハウスという生命体
  • インドと融合するコルビュジエ
  • バルセロナ・モデルニスモという土壌
  • 都市の治療としての建築
  • 死ぬまでライトは格闘を続ける
  • ロサンゼルスで「家」について考えた
  • ポルトの街、二人の建築家、石の家
  • 「まがいもの」の建築家
  • 建築で蘇生した街、ビルバオ
  • コルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅

「BOOKデータベース」 より

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