有機ラジカル反応の基礎 : その理解と考え方

書誌事項

有機ラジカル反応の基礎 : その理解と考え方

柳日馨, 川本拓治著

丸善出版, 2025.1

改訂2版

タイトル読み

ユウキ ラジカル ハンノウ ノ キソ : ソノ リカイ ト カンガエカタ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

さらなる学びのための参考文献: p[173]-180

内容説明・目次

内容説明

ラジカル反応は、ラジカル種の不安定性から有機合成での利用は難しいと考えられる傾向があるが、正しい知識を身につければ、反応機構も明らかにでき、合成の制御も可能となる。本書は、学生に定評のある著者の集中講義の内容・講義資料をもとに、講義では触れられなかった最新の動向を盛り込んだテキストである。改訂2版では、進展が目覚ましい光レドックス触媒をはじめとした一電子移動がからむラジカル反応の記載を大幅に拡充。研究を進めるうえで必要な基礎を平易に、かつ丁寧に解説した。また、演習により理解度を確かめることができ、自習用としても活用できる。

目次

  • 1 ラジカル種とその安定性
  • 2 ラジカル反応の種類と制御ファクター
  • 3 連鎖型ラジカル反応
  • 4 ラジカル環化反応とその応用
  • 5 電子移動によるラジカル反応
  • 6 連続型ラジカル反応の考え方
  • 7 光レドックス触媒によるラジカル反応
  • 8 C‐H結合開裂を活用するラジカル反応
  • 9 制御ラジカル重合の考え方
  • 10 有用な反応速度定数と酸化還元電位
  • 11 さらなる学びのための参考文献

「BOOKデータベース」 より

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