日銀の限界 : 円安、物価、賃金はどうなる?
著者
書誌事項
日銀の限界 : 円安、物価、賃金はどうなる?
(幻冬舎新書, 752,
幻冬舎, 2025.1
- タイトル別名
-
日銀の限界 : 円安物価賃金はどうなる
- タイトル読み
-
ニチギン ノ ゲンカイ : エンヤス、ブッカ、チンギン ワ ドウナル?
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
2024年に日銀の限界が露呈した。第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった。第三に、企業が賃上げを販売価格に転嫁するのを、日銀は「物価と賃金の好循環」であり、望ましいことだとしている。しかし、これでは物価が上昇するし、物価上昇が止まらなければ、名目賃金が増えても実質賃金が増えることはない。企業の利益は増えているのに、なぜ国民の生活は苦しくなる一方なのか?日米トップの交代で日本経済は今後どうなっていくのか?その詳細を徹底解説。
目次
- 第1章 「異常な円安」に依存した株価が大暴落
- 第2章 円安がもたらした弊害と混乱
- 第3章 「円安カジノ経済」の分析
- 第4章 日銀は円安を放置するが、株価下落には敏感
- 第5章 正常な世界に戻れば、どこまで円高になる?
- 第6章 インフレに便乗して利益を増やす「強欲資本主義1」
- 第7章 輸入物価の下落を還元しない「強欲資本主義2」
- 第8章 価格転嫁で賃上げを実現する「強欲資本主義3」
- 第9章 円安に頼らぬ長期成長は実現できるのか
- 第10章 日米新政権で、日本経済はどうなる?
「BOOKデータベース」 より