心映えの記
著者
書誌事項
心映えの記
(P+D books)
小学館, 2025.2
- タイトル読み
-
ココロバエ ノ キ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
中央公論社 1985年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
母との軋轢や葛藤を赤裸々につづった名篇。「私は心のどこかで母の死を願っていたところがあったように思われてきて、その罪の意識におののいた。…心映えの悪い娘として母をくるしませたことも、正直に書くことによって、母の許しを乞いたいと思った。」(あとがきより)小説『斜陽』のモデルであり、太宰治の愛人でもあった母・太田静子。女手ひとつで“私”を育ててくれた母に対して、“私”は「心映えのいい子」ではなかった…。「斜陽の子」として生まれた著者が、その現実に繰り返し突き当り、焦りや怒りをそのまま母にぶつけてしまう。おそらく、普通の親子関係よりも数倍濃密な日々を、赤裸々に綴った一冊。家族とは、愛とは何かを問う、直木賞にノミネートされた名篇。
「BOOKデータベース」 より

