大丈夫、なるようになるから。 : 赤木春恵ありのままを生きる
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大丈夫、なるようになるから。 : 赤木春恵ありのままを生きる
世界文化社, 2019.12
- タイトル読み
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ダイジョウブ ナル ヨウニ ナル カラ : アカギ ハルエ アリノママ オ イキル
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年表あり
内容説明・目次
内容説明
母と娘の介護1500日。「私は本当に幸せ」と旅立った母と「あのとき、もっとこうすれば…」と心ゆらぐ娘の心情。折々に残した「こころの言葉」。
目次
- 母の「終活」、私の「介護」—舞台引退からのともに過ごした日々と思いがけないごほうび(まだ体が動くうちに、余裕のあるうちに卒業したい—最後の舞台(87歳/2011年);歳をとってしまったことに、あらためて驚いてしまった—在宅での介助から介護へ(87歳/2011年);身の丈に合った役があれば あるがままに—最初で最後の主演映画『ペコロスの母に会いに行く』(88歳/2012年);自分のことは自分でするようにしているんです—初めて介護認定を受ける(88歳/2013年);手がちょっと震えるのよ—自宅近くに転院、在宅医療を開始(90歳/2015年) ほか)
- ありのままを生きる—折々に残した「こころの言葉」(大丈夫、なるようになるから。;結果より今が大切ね。;ちょっと回り道したっていいじゃない?;無駄なことなんて何もないのよ!…;価値観なんてまったく同じ人なんていない。 ほか)
「BOOKデータベース」 より