満洲の農村社会 : 流動する労働力と農家経営
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書誌事項
満洲の農村社会 : 流動する労働力と農家経営
慶應義塾大学出版会, 2025.2
- タイトル別名
-
近代満州における農業労働力と農村社会
- タイトル読み
-
マンシュウ ノ ノウソン シャカイ : リュウドウ スル ロウドウリョク ト ノウカ ケイエイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
2018年3月に一橋大学大学院社会学研究科より博士学位を授与された博士学位論文「近代満州における農業労働力と農村社会」を土台としたもの
主要史料一覧: p259-263
主要参考文献一覧: p263-276
収録内容
- 農村から満洲を問う意味
- 近代日本の満洲農村調査
- 雇農と村落社会
- 雇農の移動からみる社会関係
- 農業労働力の雇用と労働市場
- 農業外就業と農家経営
- 分家からみる農家経営の変容
- 1945年以降の農村社会
- 労働力と農家経営からみる満洲農村社会
内容説明・目次
内容説明
満洲の開発・開墾は近代以降の複雑な内外情勢の中で急速に進展し、特に鉄道が重要な役割を果たした。また、20世紀初頭からは農業に加えて工業や鉱業などの諸産業も発展し、地域社会や人々の生活に大きな影響を与えることになった。本書では、日本植民地史研究と中国近現代史研究の両方のアプローチから、満洲の労働力と農家経営に対してミクロな分析をする。とりわけ農村で生活する労働者たちに注目し、彼らの地理的移動と職業移動という二つの動きから農家経営のあり方や、現地農民の行動原理と経営戦略を捉える。
目次
- 序章 農村から満洲を問う意味
- 第1章 近代日本の満洲農村調査
- 第2章 雇農と村落社会
- 第3章 雇農の移動からみる社会関係
- 第4章 農業労働力の雇用と労働市場
- 第5章 農業外就業と農家経営―南満洲の遼陽県前三塊石屯を事例に
- 第6章 分家からみる農家経営の変容―北満洲の蒼氏一族を事例に
- 補論 1945年以降の農村社会―土地改革の影響と互助合作の展開
- 終章 労働力と農家経営からみる満洲農村社会
「BOOKデータベース」 より