漢字はこうして始まった : 族徽の世界
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漢字はこうして始まった : 族徽の世界
(ハヤカワ新書, 038)
早川書房, 2025.2
- タイトル読み
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カンジ ワ コウシテ ハジマッタ : ゾクキ ノ セカイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p257-263
内容説明・目次
内容説明
3000年以上前、中国最古の王朝「殷」で発明され、部族固有の徽章として青銅器に鋳込まれた原初の漢字、「族徽」。きわめて象形性の高いそのデザインには、当時の社会のありさまや宗教観が生き生きと写し取られている。祖王の慰霊のため斬首された殉葬者、天空を雄飛する巨龍、ウマやブタなどの家畜を監視する人々、酒宴を通して神々と交歓する王侯貴族、軍旗を掲げて敵国へと進軍する兵士たち―謎に包まれた古代社会の実態と文字の起源を、徹底的な分析で鮮やかに解き明かす。
目次
- 序章 古代中国の社会と族徽
- 第一章 動物に由来する族徽
- 第二章 人工物に由来する族徽
- 第三章 人の行為を表した族徽
- 第四章 文字として残らなかった族徽
- 終章 社会の変化と族徽の消滅
「BOOKデータベース」 より

