比較神話学

著者

    • Müller,Friedrich Max ミュラー, フリードリヒ・マックス
    • 山田, 仁史 ヤマダ, ヒトシ

書誌事項

比較神話学

フリードリヒ・マックス・ミュラー[著] ; 山田仁史訳

(角川ソフィア文庫, J201-1)

KADOKAWA, 2025.2

タイトル読み

ヒカク シンワガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原タイトル:Comparative mythology

内容説明・目次

内容説明

宗教学の祖マックス・ミュラーは、人類の始原を明かすため、古代インド神話とギリシア神話の比較研究を始めた。神と自然現象は同一だったとし、近親相姦のような忌まわしい記述は、自然を古代言語で表現した名残だとした。こうした学説は、合理的思考を求めた19世紀の英国で歓迎される。そして、神話は「古代世界の宗教」と位置づけられ、後の宗教学へと繋がっていった。学問の曙光となった重要論文に、訳注・解説を付す。

目次

  • 普遍史の一部としての神話学
  • 人類の始原状態
  • 神話制作時代
  • ギリシア神話が与える嫌悪感
  • 神話制作時代の歴史的特徴
  • アーリア文明の歴史
  • 抽象名詞
  • 抽象動詞
  • 後の神話的語法
  • 複数名称と同義名称
  • 『ヴェーダ』の神話的言語
  • セレネとエンデュミオン
  • 神話の原要素
  • エオスとティトノス
  • ケパロスとプロクリス
  • ヘラクレスの死
  • ダフネとアポロン
  • 大自然の啓示
  • ウルヴァシーとプルーラヴァス
  • 大自然の悲劇〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD10717652
  • ISBN
    • 9784044008574
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    289p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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