桂米朝が遺した宝もの
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書誌事項
桂米朝が遺した宝もの
淡交社, 2025.2
- タイトル読み
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カツラ ベイチョウ ガ ノコシタ タカラモノ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
桂米朝年譜: p176-186
内容説明・目次
内容説明
生誕百年、十年祭。「おかえりなさい、米朝師匠!」この世に遺された桂米朝の宝ものを一挙公開。上方落語の巨匠・桂米朝が遺したものは数知れず。モノの宝ものは、丁寧に読み解いて歩んだ歴史の中に落とし込み、ヒトの宝ものは、直弟子たちの胸の奥に秘められていた師匠への想いを伝える。
目次
- 第一章 物篇―米朝物がたり80+1(誕生;父代りの師 正岡容;正岡容のもとで文筆活動;戦後、落語会を企画;除役帰宅途中に文楽鑑賞 ほか)
- 第二章 人篇―米朝人がたり(私の米朝高校(桂ざこば);米朝師匠に大感謝(桂朝太郎);米朝一門内伝(桂米蔵);ヨイショ(桂米輔);入門当時の思い出(桂千朝) ほか)
「BOOKデータベース」 より