LIBORの終焉と金利指標改革

著者

    • 中村, 篤志 ナカムラ, アツシ

書誌事項

LIBORの終焉と金利指標改革

中村篤志著

金融財政事情研究会, 2025.3

タイトル読み

LIBOR ノ シュウエン ト キンリ シヒョウ カイカク

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

収録内容

  • 金利スワップ市場におけるLIBOR公表停止の影響
  • 通貨スワップ市場におけるIBORsからリスク・フリー・レート(RFR)への移行の現状と今後の課題
  • 金融取引におけるターム物リスク・フリー・レートの使用に関する検討
  • デリバティブ取引におけるターム物RFRの利用規範に関する日米比較
  • 米国金融市場におけるLIBORからの移行対応
  • 米ドルLIBOR参照タフレガシーにかかる立法措置と残存する課題
  • 米国におけるクレジット・センシティブ・レート(CSR)の考察
  • クレジット・センシティブ・レート(CSR)に対するIOSCO原則の適用を巡る課題
  • 東京銀行間取引金利(TIBOR)のレジリエンス向上に向けた制度設計
  • EURIBORの算出方式の見直しに関する改革の動向

内容説明・目次

内容説明

ポストLIBOR時代の金利指標のあり方。国際的な金利指標であるLIBORは2023年6月末ですべての公表が停止された。50年以上にわたって利用されてきた指標の公表停止前後、何が課題とされ、どのような議論がなされ、いかに対応されたのか。

目次

  • 序 LIBORの誕生・発展から公表停止まで
  • 第1部 リスク・フリー・レート(RFR)への移行(金利スワップ市場におけるLIBOR公表停止の影響―ターム物リスク・フリー・レートの算出メカニズムとの関係性;通貨スワップ市場におけるIBORsからリスク・フリー・レート(RFR)への移行の現状と今後の課題;金融取引におけるターム物リスク・フリー・レー卜の使用に関する検討―LIBOR公表停止後の望ましい金利指標のあり方;デリバティブ取引におけるターム物RFRの利用規範に関する日米比較―ターム物RFR参照キャッシュ商品のヘッジ取引の観点から)
  • 第2部 米国における動向(米国金融市場におけるLIBORからの移行対応―貸出市場におけるターム物SOFRの利用とスプレッド調整の動向;米ドルLIBOR参照タフレガシーにかかる立法措置と残存する課題―シンセティックLIBORの適用可能性を中心に)
  • 第3部 クレジット・センシティブ・レート(CSR)に関する議論(米国におけるクレジット・センシティブ・レート(CSR)の考察―本邦金融市場へのインプリケーション;クレジット・センシティブ・レート(CSR)に対するIOSCO原則の適用を巡る課題)
  • 第4部 近時のIBORs改革(東京銀行間取引金利(TIBOR)のレジリエンス向上に向けた制度設計―フォールバック条項にかかる論点;EURIBORの算出方式の見直しに関する改革の動向)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD10805261
  • ISBN
    • 9784322144949
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 189p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ