超伝導転移の物理
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超伝導転移の物理
(シュプリンガー現代理論物理学シリーズ, 4)
丸善出版, 2025.2
増補版
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チョウデンドウ テンイ ノ ブツリ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
シリーズ番号は奥付による
参考文献: p[209]-212
内容説明・目次
内容説明
本書は、従来の平均場近似の超伝導理論の基礎を踏まえて、相転移とそれに伴う臨界揺らぎに関わる題材を、殊に磁場下の超伝導に焦点を当てて解説した専門書である。現実の物質で起こる磁場下の超伝導現象が物質固有のものか否かを判別できるよう、固体物理に立脚した記述はむしろ避け、超流動とのつながりを強調する形で書かれているので、読者として超伝導分野の研究者、大学院生、学部4年生のみならず、様々な分野の理論研究者にも薦められる好著である。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 ボース粒子系の超流動
- 第3章 超伝導のBCS理論
- 第4章 磁場下の超伝導―平均場近似
- 第5章 ゼロ磁場下の超伝導揺らぎ
- 第6章 磁場下の超伝導―クリーン極限
- 第7章 磁場下の超伝導―乱れの効果
- 付録
「BOOKデータベース」 より
