里山と地域社会の環境史 : 多摩ニュータウンにおける社会変動と〈根ざしなおし〉
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里山と地域社会の環境史 : 多摩ニュータウンにおける社会変動と〈根ざしなおし〉
新曜社, 2025.2
- タイトル別名
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郊外里山における在地社会の生活実践としての「根ざしなおし」
里山と地域社会の環境史 : 多摩ニュータウンにおける社会変動と根ざしなおし
- タイトル読み
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サトヤマ ト チイキ シャカイ ノ カンキョウシ : タマ ニュー タウン ニオケル シャカイ ヘンドウ ト〈ネザシナオシ〉
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士学位請求論文「郊外里山における在地社会の生活実践としての〈根ざしなおし〉」 (東京大学, 2019年) をもとに、大幅に改稿したもの
引用文献: p226-234
年表:本書に関連する堀之内の環境史(近世以降): p235-243
収録内容
- 里山概念の地域社会からの再検討
- 幕末期新田開発の展開と地域社会の抵抗
- 明治近代化政策の進展と林野利用の変容
- 都市農地保全をめぐる農業者の論理
- 現在の地域住民にとって里山の再生とは何か
- 郊外社会における民俗行事のあり方の多様化と近隣組織
- 郊外で里山と関わるということ
内容説明・目次
内容説明
地域に息づく関係性の“根ざしなおし”の先に、住民たちが望んだものとは。江戸時代の新田開発や明治政府の森林政策、高度成長期のニュータウン開発。度重なる社会変動により里山とともにある暮らしが脅かされようとも、それを手放すことをしなかった住民たちがいた。かれらにとって、里山を持続させることにはどのような意味があったのか。八王子市堀之内を舞台に、里山と生きた住民たちの環境史を描く。
目次
- 序章 里山概念の地域社会からの再検討
- 第1部 かつての里山利用と“根ざしなおし”(幕末期新田開発の展開と地域社会の抵抗;明治近代化政策の進展と林野利用の変容―財源利用としての学校林設置を事例として)
- 第2部 ニュータウン開発後の里山と地域住民(都市農地保全をめぐる農業者の論理―多摩ニュータウン「農業公園構想」を事例として;現在の地域住民にとって里山の再生とは何か―里山公園における自治会の取り組みを事例として;郊外社会における民俗行事のあり方の多様化と近隣組織―どんど焼きの変容を事例として)
- 終章 郊外で里山と関わるということ
「BOOKデータベース」 より

