オプチナ修道院とロシア文学 : ロシア作家の創作の源泉としてのオプチナ文献をめぐって

書誌事項

オプチナ修道院とロシア文学 : ロシア作家の創作の源泉としてのオプチナ文献をめぐって

清水俊行著

成文社, 2025.2

タイトル別名

Оптина пустынь и Русская литература : судьбы писателей и их пребражения с православной точки зрения

タイトル読み

オプチナ シュウドウイン ト ロシア ブンガク : ロシア サッカ ノ ソウサク ノ ゲンセン トシテノ オプチナ ブンケン オ メグッテ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

ロシア語タイトルはp990による

参考文献一覧: p962-983

収録内容

  • 概括的展望オプチナ修道院とロシア知識人
  • ロシア正教と禁欲主義の伝統
  • イイススの祈りと「知恵のいとなみ」
  • 近代ロシアの修道制と長老制の発展について
  • キレエフスキーの正教思想とオプチナ修道院
  • ゴーゴリの宗教的世界観
  • レオンチェフの思想遍歴とオプチナ修道院
  • レフ・トルストイとロシア正教会
  • ドストエフスキーとオプチナ修道院
  • オプチナ修道院における聖師父文献の出版事業. 1 パイーシイ・ヴェリチコフスキーからキレエフスキーにいたる聖師父文献の翻訳史をめぐって
  • オプチナ修道院における聖師父文献の出版事業. 2 ロシア修道制の発展における祈りの定義とキレエフスキーの思想形成への影響をめぐって

内容説明・目次

内容説明

ゴーゴリ、キレエフスキー、レオンチェフ、トルストイ、ドストエフスキー。オプチナの霊の子たちと呼ばれるかれらが獲得したものとは。ロシア正教会の修道制の中でも特異な位置を占めている長老制の歴史的・宗教的意義を、その最大の中心地であったオプチナ修道院との関係において考察しつつ、それがロシア文学・思想にもたらした影響について考察していく。

目次

  • 序章 概括的展望 オプチナ修道院とロシア知識人
  • 第一部(ロシア正教と禁欲主義の伝統―ロシアにおけるフィロカリアの受容について―;イイススの祈りと「知恵のいとなみ」―ビザンツとロシアの祈りのコスモロジー―;近代ロシアの修道制と長老制の発展について―オプチナ修道院前史より―)
  • 第二部(キレエフスキーの正教思想とオプチナ修道院―妻ナターリアやマカーリイ長老との霊の交流の記録から―;ゴーゴリの宗教的世界観―聖地巡礼からオプチナ修道院へ―;レオンチェフの思想遍歴とオプチナ修道院;レフ・トルストイとロシア正教会;ドストエフスキーとオプチナ修道院)
  • 第三部(オプチナ修道院における聖師父文献の出版事業(一)―パイーシイ・ヴェリチコフスキーからキレエフスキーにいたる聖師父文献の翻訳史をめぐって―;オプチナ修道院における聖師父文献の出版事業(二)―ロシア修道制の発展における祈りの定義とキレエフスキーの思想形成への影響をめぐって―)

「BOOKデータベース」 より

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